2024-01-01から1年間の記事一覧
東京は故郷という言葉が似合わないような気がする。 東京は色々な地域から来た人達が集まって出来た場所のように思えるので。 それでも子どもの頃から暮らした場所はどこであっても思い出が染み付いている。 子供の頃暮らした場所には伯母が今も住んでおり、…
思いつきというのが好きで、計画するということが苦手だ。 計画というのは思いついた後に準備するものだ。 思いつくのは良いことだけれど実行しなければ意味がない。 面白そうだ、と直感的に思った事はなるべく早めに計画実行しなければ、放っておくと新鮮な…
スーパーに買い物に行く。 年末年始の品揃えで、かまぼこや伊達巻、金時や佃煮などや煮豆などおせち料理の棚が占められている。 おせち料理が甘い味付けなのは日持ちさせるための必然なのだろうけれど、甘すぎて美味しくない。 昔の日本人にとっては、お砂糖…
クリスマスが終わった。 毎年コンビニもケーキ屋さんもクリスマスケーキの販売競争で激しかったが、今年はクリスマスケーキを売る人も並んで買う人もひっそりとしている。 原料価格の高騰か、物価高による消費者の買い控えか。 確かに洋菓子の価格は高騰して…
経営者という立場になるまでは、経済方面に全く関心が無かった。 経営者になる前は従業員やバイト、パート、派遣社員などだったので、税金についても社会保険に関しても会社にお任せで自動的に給料を貰うことに何も疑問を持たなかった。 事業継承でたまさか…
銭湯が段々と廃業をしていくので、大きなお風呂に入るためにスーパー銭湯に行く様になった。 スーパー銭湯は平日であれば1000円前後で入れるし、銭湯よりも長居できるような設備が色々工夫してあるのでご隠居達も定期的に通っているようだ。 昔ながらの銭湯…
昔々、株式投資などをする人は高齢者でまとまった余裕資金をどう使おうかというリッチな人たちで誰も彼もが証券口座を持つような時代ではなかった。 口座を維持すること自体に手数料がかかり、仲介手数料も高額だったので、株式数の規模が莫大でなければ投資…
半年に一回大祓の行事がやってくる。 人の形の紙型に名前と生年月日を書いて、その紙で体をなでて、3回息を吹きかける。 神社にお預けして6月末日と12月の末日にお祓いをしてもらう。 人間は知らないうちに穢れや罪を身に着けてしまうという。 確かに人…
柚子を買うことは、ほとんど無い。 柚子はお料理のほんの少しのアクセントに使うだけか、柚子湯に使うぐらい。 柚子は果物というより、皮の香りと風味を楽しむものなので一つの実だけであっても、なかなか食べ尽くせない。 柚子をたくさん頂いたのでジャムを…
並んで何かを食べたり買ったりするような事はしない主義だけれども、誰かのために並んだりするのは嫌ではない。 いつも並んでいて買うことのないお店の肉まんを友達が買いたいというので一緒に並ぶことにした。 こんなタイミングでなければ一人ではまずこの…
行きつけの八百屋に素晴らしい美しい形と色と大きさの筆柿が売っていたので、即カゴに入れて買ってしまった。 家に着いてさあ食べようという時、干し柿用の柿であることがに判明した。 東京で干し柿なんぞを作るために八百屋で干し柿用の柿を買う人などかな…
嫌いなもの、砂時計、人混み、アミューズメント・パーク、愛想笑い、慰めの言葉。 砂時計は残りの時間ばかり気になる。 人混みは群集心理がマイナスの方向に向かうと恐ろしいことになる。 アミューズメント・パークの人口的な白々しさが受け入れられない。 …
若い頃は自由旅行ばかりで、その日その日で気の向くまま、大雑把な計画で宿もその場しのぎで決めるという、そんな場当たり的な適当さが好きだった。 お金はそんなになくても時間はたっぷりあったので先を気にしない呑気な旅をしていた。 日本の社会人になれ…
去年の年末は何をしてどう考えていたのかブログのページを振り返ってみると、まず同じような事を考えている。 観葉植物モンステラの巨大化をどうしようとか、坐禅年末最後の日は成道会(じょうどうえ)でお釈迦様下山について思ったり、夕ご飯にはあいも変わ…
今日は朝食も何も食べずにヨガレッスンに向かう。 ヨガの友達とガレットを食べに行く約束をしたので、お腹を空っぽにして飢えた状態で美味しく食べる準備をしておく。 ガレットと前菜そしてスープ、デザートにモンブランのクレープを食べる。 ガレットはパリ…
オランダ絵画の巨匠レンブラントは多くの人が知る画家だろう。 夜警は美術の教科書などには必ず掲載されるような彼の作品。 学生の頃、レンブラントは美術史上特筆すべき天才画家、画伯と言われるような崇高な巨匠という人間像をイメージしていた。 初めてオ…
美術史を学ぶのにはヨーロッパの美術館に行かなければ本物に触れることが出来ないジレンマがある。 日本で観ることができないスライドで学ぶ美術史は、本当にその作品は存在するのかイメージを膨らませて想像しながら、いじましく学ぶ。 友人の旦那さんはパ…
来月と言おうか来年と言うべきか、1月に秋田県の玉川温泉に行くことにした。 山奥の湯治場温泉地で、体に効能の高いお湯が出る所らしい。 新幹線こまちに乗って田沢湖駅から在来バスに乗るのだが、バスは1日に4本、午前中までに乗らないと他の交通手段は…
美術史の授業では作品の時代的背景や技術的な事などの分析だけで、制作者、画家自身の人となりなどは重要なことではなかった。 そのせいか、ことさら、画家の人生を作品から想像してしまう。 作品の中にその画家の年齢とともに変化していく表現の違いを発見…
餃子の王将で便利だと思うのはジャストサイズというメニューがあること。 例えば酢豚や回鍋肉、エビチリなどの定番メニューが小皿で提供している。 二人でご飯と4種類のジャストサイズを注文すれば彩りのよい食事ができる。 普段の中華料理店では2人分の胃袋…
スープが似合う季節になった。 寒い日のスープは一際美味しく感じられる。 そんな日のスープは一口目は五臓六腑に染み渡り、無心になって飲み干す。 今日のスープはオニオンスープ。 ロイヤルホストで食べたオニオングラタンスープが美味しくて自分で作って…
今年最後の坐禅会に行った。 インバウンドのせいか海外からの方も多くなってきたように感じる。 お寺に多様な人が集まってくるのは喜ばしい。 お釈迦様が悟りを開かれた日、成道会(じょうどうえ)が12月8日。 本堂御本尊にはお釈迦様が山から降りてこられ…
また韓国ドラマ漬けになってしまった。 ドラマを観る時間は1時間までと決めていたが、気づけば3時間ぐらい見続けてしまうのは中毒症状が出始めている。 ドラマ作りが本当に上手い、と思う。 今回ハマっているのはAmazonプライムの財閥家の末息子という。 …
小さかった頃、寝る前に親に本をよんでもらうのが楽しみだった。 今でも覚えているのは蚕子姫という起承転結のないお話でお転婆なお姫様の遊び相手は蚕子だったというそんなお話。 イモムシみたいなお蚕さんを大切に可愛がるお姫様が不思議だった。 私の両親…
最近一日の時間のうちに考えていることで食事をどうしようかという事が1番多い。 仕事や介護などで目一杯の頃は食事の事など考える時間も準備する時間も惜しんでいたので、ほとんどがテイクアウトや外食だったが、自炊の出来る時間が出来た今は体に良い物を…
ここ数年今までの人生の中では1番ストレスの少ない、自由な生活を送っている。 朝は起きたいときに起きて、食べたいときに食べて、行きたい所に行き、やってみたいことがあればお小遣いの範囲で行うことができる。 体も日常生活上問題なく動くし、ご飯も毎…
とうとう今年も一ヶ月を切った。 年末に向けて買い物に勤しむ人で街は一際賑わっている。 都会の暮らしは何かと廻りの雰囲気に翻弄されやすい。 街に出れば欲望を刺激するものばかり、購買意欲をそそるディスプレーや美味しそうな匂いの食べ物、素敵なコーデ…
どうしても料理を沢山つくりすぎてしまう。 あいにく近所にお裾分けする間柄の人がおらず、いつも冷凍しておくか、何日も続けて食べることになる。 美味しく出来たからお裾分けというほど美味しい料理でもないけれど、一人暮らしの人やご老人の世帯などは喜…
今朝、いつものように鉄瓶でお湯を沸かしているときに、祖父の事をふとおもいだした。 冬の日は玄関先の客間の鉄瓶をかけて、いつお客さんが来てもお茶が出せるようにスタンバイしていたっけ。 祖父はおしゃべりな人でどんなお客さんが来ても、いつでも歓迎…
所有物は少ないのに何故か部屋が片付かない。 物は密かにどんどん増えてくるものなのだ。 郵便物、パンフレットやチラシ、空き箱や紙袋、理事会の資料などの紙物は簡単に増えてくる。 靴下やタイツやストッキングがいつの間にかこんなにあるのだろう? 両親…