片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

マカロニチーズと。

マカロニチーズって知ってる?

アメリカのスーパーで必ず売っている、箱入りのインスタント食品。

マカロニチーズを食べるのは金欠の人か、とりあえず何も食べるもののない日か

それともこのチープな味の虜になっている人。

アメリカ人にとっては日本でいうインスタントラーメンみたいのもの。

 

よくアメリカンムービーに出てくる一品。

最近マカロニチーズを映画でみたのはワンスアポンアタイムインハリウッド

ブラッド・ピットが自宅トレーラーハウスに帰って、飼い犬の餌缶を開けながら

マカロニチーズを作るシーン。

トレーラーハウスでマカロニチーズはまさにぴったりのスチュエーション。

ブラピはマッチョでワイルドに鍋からたべる。

見ているとなんだか食べてみたくなるけれど、

実際はしょっぱくて、チーズもどき味の頼りないマカロニ。

とりあえず空腹を満たすためのもの。間に合わせの料理。

 

今日輸入食品店でチーズマカロニの箱をみた。

ハインツクラフト社のチーズマカロニ、ホックニーキャンベルスープみたいに

ポップアートっぽい陳列。

どんな方が買うのだろうか?

面白がって初めて食べてみるのか、懐かしくて食べてみるのか。。

 

NASAで宇宙職をお土産で買ったことがある。宇宙食のアイスクリームは

想像を絶する味。抽象的なアイスクリームの味。食べてみたい?ピウプより。

 

 

 

毎日の研究。

毎日の研究、食事の摂り方。

 

基本空腹状態であること。空腹でも食事をしないとしたら、寝る前。

消化作業と睡眠作業を同時進行で体に行わせるのは申し訳ない。

空腹を感じるのは消化器官が健全なGOサインを出している。食べていいよって。

空腹さえあれば、なんでも美味しく食べられる。

 

だからと言って食べるものがなんでも良い訳ではない。

この貴重な空腹の機会を有効に、かつ効率よく栄養を吸収したい。

消化作業はことのほかエネルギーを必要とするので量はよく腹八分など

と言われているが少な目のほうが負担が無いと思う。

 

栄養バランスを考えると摂れない、摂りにくい栄養素はサプリで補うのが

無難だろう。年を取れば取るほど自前の貯蔵栄養素も減っていくので。

 

よく健康診断でメタボの人が受ける栄養診断を栄養士さんが行っているが

健全であってももっと積極的な栄養バランスコーディネーターのような

人がいると病気の予防になると思う。

健康の入り口は口から、出口は肛門から。

栄養士さん、といえば給食室でメニューを作っていた人というイメージしかない。

 

きょうは何を食べた?

一日30種品目摂るのって、どうするのだろう。。

イヌイットの人たちはオットセイのレバーを生で食べて生きていける。

まずは食べることがサバイバルだね。ピウプより。

電話営業マンのかたへ。

電話営業嫌いだ。明らかに迷惑だ。

皆、時間の無駄であることを知っているのに電話してくる。

電話をしてくる社員さんだって無駄だと思いながらかけているのではないか。

なんとか話しを長く引き伸ばそうという作戦らしい。

こちらが断っても、うまく切り口を変え、気をそらして話を続けようとする。

本人だって好きで電話営業をしている訳ではなさそうだ。

 

今時固定電話は使うこともなく、掛かってくる電話は営業電話ばかり。

留守電にしておくのが一番。

今時電話で営業をする発想は、大体銀行とか、不動産関係とか、投資目的

の営業。

固定電話に応答しがちな高齢者をターゲットにしているのだろう。

ご老人は時間もあるし、会話に飢えているかもしれないという設定。

今時ハローページに個人の電話を載せるひともいないだろうが、

ずっと載せっぱなしなのはご老人の家庭だろう。

 

どうせご老人にお話しをするのなら、いきなりの一方的な、営業トーク

やめて、ご老人の人生の越し来た道など拝聴してはどうだろうか。

営業マンもお客様を知る思いやりを持って聞き上手に接してほしい。

長いセールストークになるのなら。

 

自分のことばかり話してくる人いる。

他者の存在が見えていないのか、子供のまま大人になってしまったのか。

電話営業の方々もそんな感じ。お客さんはどうでもいいんでね。ピウプより。

 

 

 

 

 

 

大、大、大好きな荒井由実さんの曲と歌詞。

初心に戻りたいとき、荒井由実さんのアルバムを聴く。

荒井由実さんの詩がビジュアルで、情景が色と湿度と温度との空気感が

彼女のアルバムを聴いていた頃の気持ちにタイムワープする。

多摩美術大学日本画科を専攻なさっていただけあって、

歌詞の描写が一枚の絵をかくような表現。

画学生を目指していた私にとって浸透力のある曲ばかりだった。

 

特に絵画的な作品で印象が深いのは晩夏という曲で、まだ秋でもない夏の終わりの

フェードアウトしていく美しさ、日本特有の色彩の表現、情景が日本画のよう。

歌詞とメロディーの感性の調和が輝いている。輝きまくっている。

気持ちと季節と風景がぴったりシンクロするような描写に心酔してしまう。

 

人生の中で一番感受性が豊かで、湧いてくるような創造性の勢いがある時に

作成されたのではないかと思う。

色々な方がカバーしているけれど、やっぱり荒井由美さんの声が一番

この曲のとっての最高値で唯一無二なのだ。

夏の終わりは私の耳にこの曲がリフレインしている。

 



どう?晩夏、また聞きたくなっちゃったでしょう?

聞いて聞いて。荒井由実さん祭りの夏。ピウプより。

 

 

あなたに逢いたくて♬

言葉が通じるとき、伝わるとき、人と人の間の見えないものが繋がる。

まるでケーブルが開通したような。

言葉が通じないとき、伝わらないとき、人と人の間には見えない高く厚い壁。

まるで東西冷戦時代のような壁。何も解らず聞こえてこない。

 

通じなくても逢えなくても諦められない人がいる。

いつか繋がるのではないか、偶然を待ち、思いつくチャンネルを当たってみたり、

神社参拝で祈ったり。

きっと開通してしまえばこんなに簡単な方法があったのか、と思えるのだろう。

その偶然は何時やってくるのかは分からない。

あと30秒後か、来月か、もしかしたら3年後か、もしかしたら。。

 

悲観的になるのは、よそう。

もっと想像を飛びぬけたような、グラマラスでゴージャスな、喜劇的で感動的な

そんな再開を夢見てる。

私の夢①フィレンツェのヴェッキオ橋でバッタリ会う。でもまるで昨日

会ったばかりのような、大人の再開。

 

私の夢②南フランスの小さな村であなたの声が聞こえてくる、フランス語が上手に

なったな、朗らかな南フランスの言葉。うれしくて声のほうに近づいていく私。

 

私の夢③新宿ゴールデン街の小さなバーでバッタリとあう。あんまり面白くて

涙が止まらない。

 

妄想なのか夢なのか、いや目標なのだ。

毎日を大事に大切に使っているよ。

テッシュみたいに簡単に無駄に使わない。ピウプより。

手持ちのカードでプレイする毎日。

今の手持ちのカードでどんなプレイが出来るだろうか?

 

自分の能力、経済力、もしくは資源、その場の状況、いろいろなカード。

それらを使って、どんな時もリソースフルな人間であろうと思う。

無い物を嘆いていては、前に進めない。問題もただ放置していては

時間切れになってしまう。

今ある、使えるものでどうやって良い結果を導くことができるか?

完璧な答えは難しくとも、解決の着地点は安心な良い所へ。

 

たしかアポロ13号という映画の副題は失敗の成功というようなもので

あった。

アポロ13号は月に向かう途中、機械アクシデントで地球に戻ることさえ

できなくなってしまう。

NASAは能力のフル集結、総動員で機内に在るものすべてを想定して、そしてそれは

靴下一枚から紙箱一つにいたるまで、徹底的に洗い出し、無い部品、調達できない部品

を代用できる何かに創造してゆく。

危機に際して今できること、今ある材料、タイムリミット、状況を勘案しながら

とうとうアポロ13号は地球に帰還することができた。

 

リソースフルであることはサバイバルするということでもある。

リソースフルに暮らすって楽しいよ。

沢山とれて飽き飽きしたきゅうりをどうやってスイカの味にしようかとかね。

ブレンダーで蜂蜜とキウイフルーツでシェイクするとスイカジュース。

手中にあるもの、アイデアも含めてで楽しくリソースフルにやろう!ピウプより。

 

 

紙が好き。

紙が好きで、紙工房で見習いをやっていたことがある。

NYのチャイナタウン近くに縫製工場が集まっている地帯があつて

そのあたりにあった紙工房=ペーパー・ミルだった。

紙を主体としたアーティストのサポートや、工房の貸し出し、

注文を受けて作る紙、繊維のリサイクルなど多岐に渡る面白い取り組みがあった。

縫製工場から出た裁断生地の余りなどを原料にパルプをつくる。

綿やリネンなどが中心だったように思う。

 

見習いは金銭的報酬は無いが、お手伝いしながらの技術体験、

しばらくすると、自分の作品を作る時間とスペース材料を与えてもらえた。

紙漉きは熟練技術がないと、商品になるようなものはできないが、

自分勝手に遊ぶように作る紙は楽しくて楽しくて色々やりたい放題。

見習いの分際で遊びすぎていい加減にしなさいと怒られてしまった。

 

紙の美しさは、どうやって表現すればよいだろうか?

白の美しさ、というべきか、無の美しさというべきか、触感の美しさ、

織られていない繊維の優しい絡まりがミニマムアートのような美しさ。

水彩画を描くときに必ずどこかに、紙の白さを残したくなる。

全部塗りつぶさずぽっかりと紙の白さを残すのだ。

紙の美しさを留めるために。

 

モナリザもアッと驚く世界堂。新宿にある画材店によく紙を買いに行ったね。

白い紙も微妙な色があって迷う。でもワクワクを楽しみながら迷う。

それが画学生のワクワクショッピング。ピウプより。