2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
東中野にある東中野ポレポレというミニシアターに行ってきた。 東中野には深い思い出がある。 もう無くなってしまったけれど、仲の良かった高校時代のお友達のお家。 会社経営で相談や愚痴の相手をしてくれた同業者の先輩の会社。 東中野駅は総武線しか止ま…
20年以上前にダムの底に沈んだ、新潟県の山奥にあった40年前の村の暮らし1年を記録したドキュメンタリー映画を観た。 越後 奥三面(おくみおもて)という。 村の人たちは一年中忙しい。 縄をない、薪をつくり、柴を刈り、冬の山へ熊狩りにいく。 春になれば…
今年の夏は駅から歩くのは最長15分程度までが私の限界だ。 出かける際目的地までどのくらい徒歩の距離がどのくらいあるのか慎重になっている。 駅から地下道やアーケードがあればそこをできるだけそこを通っていくし、目的地までバスがあればバスに乗るし、…
いつも家で探してしまうものは眼鏡とスマホだ。 メガネが無い、スマホ無いと探し回る時間が無駄だ、と思いながら愚か者らしく探し回る。 私の人生の中で眼鏡とスマホを探す時間は一体どのくらいになるのだろうか? 近眼なので家の中で見るものは眼鏡なしでも…
インド映画と言ってもよいのだろうか? モンキーマンという『復讐アクション超大作』という大味な触れ込みのロードシショーを観てきた。 制作者が様々な国の人で撮影地がインドでなくても、架空のインド都市という設定なのでインド要素がたっぷり盛り込まれ…
初対面の人に自分の意見をいきなり話すことはなかなか出来ない。 そうできる人は勇気と自信と経験と徳があるのか、もしくは傲慢で他者を制する人か。 対話の相手はどのような経歴の方なのか、どのような興味を持っているのか、若いのか、中年なのか、高齢な…
気づけばもう8月も終わろうとしている。 半袖のシャツを探して街にでたが、どの店ももう秋冬物の商品がメインになっている。 まだまだこんなひどい暑さだというのにマネキンはコートを着ている。 今年の秋はいつ頃くるのだろうか? 昨日西葛西のインド料理レ…
今日は久々に巣鴨の酵素風呂へ行った。 いつも顔を合わせる常連さん達は長年にわたり酵素風呂に週一回通い詰めている。 この暑い中、店に到着するまでに汗をびっしょりになりグロッキー気味で、それから熱い発酵おがくずに埋もれるのは気合と気力が必要だ。 …
毎日は小さな小さな決断に迫られている。 今日は何を着ようか? 今日は洗濯をしようかしまいか? 洗濯物は溜まっているが今日の天気はどうだろう? むっ、歯磨きペーストを買ってくるの忘れてる。 昼は何を食べようか、また蕎麦とかうどんどかそうめんとか?…
今の流行には即飛びついて、ファッション、芸能、カルチャー、ビジネス、なんでも旬の言葉を使いこなせる人がいる。 知らないトレンドについては積極的に知ろうとするし、知った言葉もすぐにドンドン使っていくのだ。 新しい言葉の賞味期限が過ぎればさっさ…
外食でメニューを見て注文するとき、メニューの価格を見てしまう。 『えー!これ少し高すぎない?』とか値段を気にしてしまうのは私がいじましい育ちだからだろうか? そんな自分が嫌で『今日は金額を気にせずに自分の食べたいものを注文することにしよう。…
家に遊びにおいでよ、と言われると嬉しくなってしまう。 多分人間として少しは信用をしてもらえた証拠なので。 高校1年生の秋ごろ、高校に入学してから初めてお友達に『家に遊びにおいでよ』と言われて学校の帰りにお邪魔した。 漫画の所蔵数が今まで見たこ…
台風の日は1日の天候は激しく変化する。 テレビのニュースでは最も激しい豪雨や突風で振り回される人たち、荒れた湾岸地帯の激しい波などを取り立てて放映しているのだが、私の地域では雨がポソポソ、と降ったかと思うと急にどしゃ降りになったりムラがあり…
先日、体がウナギを欲して町にウナギを食べにくりだした。 なんと気がつかなかったがその日は正に土用の丑の日で何処の鰻屋も満員御礼で、列をなしていた。 並んでまで食事をとるのは嫌なので直ぐにあきらめ、気を取り直して吉野家に入った。 吉野家でも鰻は…
2~3日前からすこしづつ疲れが積もってきて体が怠い。 体のどこかのサインで自分の体が疲れているのに気づくときがある。 私の場合左の耳の下の頬っぺたが腫れておたふくかぜのようになるのが最近の疲れ注意報になっている。 災害のような暑さもあって外に出…
先月分のカード決済の明細を見たら、インドで利用したカードの決済が同日に2回同じ金額で決済されている。 記憶をたどるとカードは使おうとしたが、エラーが2回出て、仕方なく現金で払った覚えがある。 という事は請求金額を3回払ったことになる。 店番は駆…
こんなに酷く暑い日が続くと外に出るには綿密な計画・準備が必要だ。。 飲み物をもったか? 日傘・帽子は? 日焼け止めは塗ったか? 目的地まで脇目も振らずにできる限り最短距離の日陰の多い時間帯に。 陽の高いお昼前後は日陰も少なく、気温もMAXだから。 …
小学校3年生の頃のクラスメイトに大人びた女の子がいた。 品の良い丁寧な言葉遣いで、今思えばまるで小津安二郎監督映画の原節子さんのセリフのような言い回しで、きっと立派なご家庭のお嬢様なのだろうと思っていた。 誰とでもお友達になれるようなオープン…
よそ様の家にお邪魔すると大変失礼ながらキョロキョロしてしまう。 お家の暮らしの中に住んでいる人のパーソナリティが沢山表現されているので好奇心が出て来て、どんな本を読んでいるのか、どんな食生活なのか、失礼ながら本棚や冷蔵庫の中を見たくなってし…
紙が好きでついつい紙を取っておく癖がある。 しっかりとして厚く重い紙、透けるように薄い紙、ティッシュペーパーのように柔らかく破れやすい紙、薄くても硬くてシャリシャリと折れる紙。 リサイクルを繰り返して灰色の安っぽい紙、高級な手すき和紙、水彩…
今日はよそのお家でおもてなしを受けて、手作りのお料理をたくさん頂いた。 食いしん坊とおしゃべりの好きな人たちでイタリア人のように4時間食べ続け喋り続けた。 皆、まだバリバリ働き続けて自分のやりたい事に真面目に楽しみ熱心に取り組んでいるのを見る…
母との最期の6か月は一緒に思い出話をしながら、お別れの時間をゆっくりと過ごした。 私にとって母の介護は人生マラソン最終コーナーの伴走のようだった。 晩年の母は新しいことに対する興味より、昔話をすることが一番の楽しみだった。 母は記憶の底に埋没…
年を取ると昔話が増えるというが、自分より若い人に昔話をしても何かジェネレーションギャップというか、共感を持ってもらえるかという点で昔話も、話の内容と話す相手を選ぶものだ。 昔の成功話のようなもの、いわゆる武勇伝的なお話は噺家か面白く話せるプ…
僕たちの未来少年コナン展という展覧会をふと見つけて行ってみた。 私は未来少年コナンというアニメは知らない。 40年以上前のアニメだけれどジブリの作品で今でも人気があるらしい。 なぜこのギャラリーにふと入ってみたくなったのかというと高校の同級生の…
今日は8月の坐禅の日だった。 月に一日坐禅を続けて3年になった。 坐禅のやり方をあれこれ色々試して考えて、ここの所少しづつ自分の準備や方法が身についてきたように思う。 初めたての坐禅は退屈で眠くなり、雑念ばかりが次から次へと浮かんでくる。 一体…
初対面の人に積極的に話しかけるのが最近の私のチャレンジ。 怖い顔をしている人、声をかけるなよ、というバリアを発している人ほどチャレンジと勇気が試される。 しゃべらなければならない事情に迫られているほうが、むしろ声を掛け易い。 一番難しいのはお…
身近な人に熱烈なファンがいたりすると、自分の興味があるなしにかかわらず段々詳しくなってしまったりする事がある。 例えば私の場合、家族がローリングストーンズの長年のファンで、映像や楽曲を繰り返し見たり聞いたりするのを傍で見ていることで一般的な…
昔の漫画雑誌にはふろくがズッシリと付いていて、なかなか買ってもらえない物だったので、お小遣いを貯めて稀に買えるのは少女時代の最高の幸せだった。 特に少女漫画雑誌のふろくは女の子の好きなものが沢山盛り込まれており、今から考えると大人であろう編…
人間の体の機能は複雑で多様で可能性に満ちている。 ただ使わない体の機能は退化したり固まってしまったりして、日常生活で同じ機能をばかり使うことで、特定の場所に負担をかけてしまうのだ。 使わない筋肉や骨をどうやって目覚めさせればよいのか? 今日の…
夏になると亡くなった人達のことを思い出す。 お盆と終戦記念日が近づくとそうさせるのかもしれない。 そして大人になればなるほど、あの世へ旅立つ人を見送る経験が増えていく。 一番古い人たちは祖母や祖父達で、おじいちゃん、おばあちゃんの声はまだ記憶…