片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

膝のポキ音が気になる3ヶ月

しゃがんでから立つ時に膝がポキっと音を立てる。 じんわり痛いような気がして医者に行った方がよいのか、それとも放って置けばいつの間にか治る程度のものなのか、と迷いながら3ヶ月ぐらい経ってしまった。 ポキっと鳴るのが頻繁になってきたので、とうとう…

インド発祥のヨガメソッド

ヨガというのはインドから始まって、インドで修行した人達が世界各国で色々なメソッドにして伝えたりして世界に広がってきたことがようやく分かってきた。 アメリカを経て伝わったヨガが、一般的にイメージするスタイリッシュで気軽に始められるスタイルで、…

焼きリンゴの魅惑

唐突に焼きりんごが食べたくなった。 冷えたりんごも美味しいけれど、熱々のりんごも冬にはピッタリだし、シナモンを振りかけたり、生クリームやアイスクリームを添えたり、ラム酒を垂らしたり、干しブドウを詰めて焼いたり、沢山作って置けば色々なアレンジ…

変化と懐かしさが交差する高田馬場

友達とランチの約束で久しぶりに高田馬場駅を降りた。 山手線に乗るときに度々通り過ぎるだけの場所だが、遠い昔早稲田にあった会社に勤めて居た頃に高田馬場駅を降りて歩いて通った思い出がある。 あれはかれこれ30年近く前のことなのだから高田馬場も随分…

面白がりの心

日常生活の自動的な繰り返しの中で、何か新しい事を始めるのには切っ掛けの起動力が必要だ。 例えば旅行の計画のたった一歩が面倒くさい。 一度計画を決断さえすれば、ワクワクで血の巡りが良くなって楽しく集中出来るのに。 最初の一つが決まれば、付随して…

金手指 ゴールド・フィンガー

好きな俳優の出る映画は必ずしも良い作品とは限らないけれど、好きな俳優が出演する作品は観たくなるのが人情だ。 トニー・レオンの出る映画は観るようにしている。 ゴールド・フィンガー(金手指)というトニー・レオンとアンディ・ラウ共演の作品を観た。 …

狭い部屋のメリット

旧前田家本邸の洋館を見学した。 重厚な天然建材を使い、壁紙やカーテン、絨毯も当時のものを復元してあり、隅々までお掃除も行き届いている。 昔のドラマに出てきそうな広々としたアンティークなお屋敷は家族それぞれの部屋、パーティーの広間、会議室、女…

いもうとの時間

理不尽な思いを抱えながら生きていかなければならないのなら、戦い続けて生きていくしか無い。 1961年に起こった名張毒ぶどう酒事件で犯人とされた奥西さんは一審判決で無罪を勝ち取りながら、4年後の2審で死刑判決を言い渡される。 それから50数年、89歳で…

物価の上昇を実感する場所

混み合うスーパーを避けるのに、早めに晩ごはんを終えて買い物に出る。 このスーパーで買うものはだいたい決まっていて牛乳、豆乳、卵、納豆、豆腐を必ず買う。 このスーパーでしか買えない別海の牛乳というのが気に入っているので少し遠いけれどこの店に行…

三島由紀夫生誕100年祭

駒場東大前野駅に降りるのは何十年ぶりだろうか? 高校に通っていた頃と比べて駅自体はなにも代わり映えしないが、周りの建物はあの頃を思い出せないくらいに変わってしまった。 駅の北側は緑の多い東大キャンパスや、旧前田家本邸など変わらずに維持され続…

ロボット・ドリームズ 記憶の宝物

ロボット・ドリームズは1980年代にニューヨークで暮らしていた人にとって、どっぷり感傷に浸れるアニメーション映画。 私もその期間に暮らしていたことがあったから、映画の中に「あるある」を見つけてあの時のこと、あの場面を思い出して温かい気持ちが込み…

対話すること 

誰かと一緒に展覧会や映画を観て、語り会うのは感動や楽しみ、気付きが倍増してお得な鑑賞方法だと思っている。 展覧会、映画、お芝居などは趣味の傾向もあるし、一緒に行く人との都合合わせもしなければならないので、どうしても一人でふらっと行くことの方…

知らない国の映画

予備知識も無い、知らない国の映画を見るのは脳を活性化できそうだ。 ジョージアという国のブラックバード、ブラックベリー、私は私。という映画を観た。 ジョージアはかつてグルジアと呼ばれていたが、グルジアの大統領の要請から2015年から日本ではジョー…

湯ただれとフルーツパフェ

湯治生活4日目、自宅の平常生活へ戻る日になった。 浴場に朝起きて一回、朝ご飯の後一回行ってチェックアウトする。 肩とお尻に湯ただれが出来て、赤い小さな傷が蕁麻疹のように点在しているが、痛みはないのでこれは好転反応と思いたい。 湯治はお湯に使っ…

温泉とヨガ

温泉滞在中にオンラインのヨガレッスンを初めて試してみた。 旅館内のトレーニングルームを見つけて、オンラインレッスンが出来そうなマットスペースを確保した。 スマホでの小さなモニターは、たまに近寄って確認する程度で、インストラクターの声の指示の…

温泉と漫画

温泉地ではお風呂と食事の他の時間は退屈な時間だ。 あまり肩の凝ることはしたくない。 玉川温泉の廊下に本棚があって文庫本や漫画がランダムに並べてあった。 ひと昔前の町中華や、喫茶店のように、ジャンルがゴチャゴチャに混在した漫画本の棚。 たぶんお…

バイキング料理ストラテジー

温泉地で温泉に浸かる事以外での楽しみは食事だ。 お湯に浸かったり、部屋でのんびりまったりを繰り返しているうち、そろそろ晩ごはんの時間だと思うと居ても立っても居られない。 食事処が開くのは17:30だが、お客さん達はもう5分以上前から入口で待ってい…

雪に隔たれた温泉

玉川温泉で日がな一日温泉に浸かっては休み、浸かっては休みをひたすら繰り返して過ごす。 外は分厚い雪に囲まれ自然の防音で、すべての音が雪に吸い込まれていく。 静かだ。 突然、大量の雪が屋根から落ちて鈍く重く激しい音が聞こえてくる。 大中小の除雪…

人間マリネ

玉川温泉のお湯は酸性度が高く、皮膚への刺激が強い。 刺激が強いのでお湯の温度は低いぬる湯なのだが、自分でも気付かないような傷や、肌の荒れている所や、粘膜などがピリピリしてくるので長湯は出来ないし、我慢して浸かってもいけない。 体の調子をみな…

お酒の好きな人

お酒は飲まなくなった。 夫はお酒を飲まないので食事は早く終わる。 食事が早く終わるのは楽なのだが、味気ないような気もする。 亡き父はお酒が大好きで、毎晩の晩酌は欠かすこと無く、母も酒にあう料理を作っていた。 晩酌のある夕食は長く最低1時間ぐらい…

驚くべきゴミの排出量

共同住宅のゴミ置き場には、年末年始にかけて溜まった山のようなゴミが回収車を待っている。 ゴミの中でペットボトルやプラスチックごみはかさばるので、この1週間ほどで相当迫力のあるゴミの山が出来た。 ごみ回収車が来ない間にこれだけの量が放置されるの…

秋田新幹線で雪国へ

秋田新幹線に乗って玉川温泉地に行く。 東京駅は人は多く構内が複雑すぎるので、早めに東京駅に着いてお弁当を買ったり乗り入れホームなど確認しておく。 国内外出張の多い友人と東京駅を歩いた時、ほとんどの路線のロケーションを最短距離で把握しているの…

太陽と桃の歌

家族が一緒に暮らしていても、一人一人の思いや考え方は似ておらず、必ずしも行動が同じ方向に一致できる訳ではない。 いつも家族が力を合わせられれば良いけれど、時代や環境の変化で一瞬にしてバラバラになってしまう事がある。 この映画は現代の何処の国…

どのような話題の集まりなのか

とてつもなく、つまらなく感じる集まりの会話は、何処かの誰かの息子や娘が東証一部上場の企業に就職しただの、孫がなんちゃら大学に合格しただの、可笑しくも面白くもない知らない人のことに好奇心を持つような人達の話題。 いつもどのように反応すればよい…

心地よい体の維持と精進

ヨガのレッスンはできるだけ一日に一時間、スタジオに行くようにしている。 この年末年始はお休みなので1週間ちかくレッスンせずにいた。 バレリーナの森下洋子さんはレッスンを1日休んでしまうと自分にわかり、2日休むと仲間にわかり、3日休むと観客にわか…

ご隠居の作法

おっかなびっくりご隠居生活を始めて早4年になろうとしている。 だいぶ隠居業も板に付いてきたろうか? 学生時代は同じ年で卒業するものだが、現代の隠居は人それぞれのバラバラのタイミングのようだ。 昔の人は58歳で年金生活が始まったらしいが、今の感…

東京都写真美術館 現在地のまなざし展 

現在地のまなざし 展は5名の新進フォトグラファーによるオムニバス写真展。 パステルカラーの板ガムをちぎって形を作り毛皮の上に並べた写真、 人工的で退屈で、平らな風景につくりかえられた被災地の写真、 警察の捜査資料のような写真や犯罪者らしき人の…

アレックス・ソス写真展 部屋についての部屋

昨年から観ておきたいと思っていた、アレックス・ソスというフォトグラファーの展覧会を東京都写真美術館の開館朝一番に訪れた。 お正月であるせいか人は少なめ、作品の内容もエンターテイメント性は無い、ファインアートなので私のように一人でふらっと来る…

混雑回避の戦略

森美術館で美術鑑賞をしたあとお腹がぺこぺこになってしまった。 美術館の鑑賞は猛烈に消耗度が高い。 年末の30日六本木の飲食店も人でいっぱい。 どこか人混みの少ない駅で降りて食事でもと思ったが、人混みがなければ商売にならないのだから、30日からお休…

昭和どっぷりのドラマ

50年近く前のドラマ、傷だらけの天使がアマゾンプライムで配信されている。 そんな昔のドラマを観ながら世の中がどれだけ変わったか実感する。 70年代の渋谷、新宿や代々木の街なかのロケで当時の風景や歩く人達のファッションなどが今にして斬新で新鮮だ…