片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧

昔の自分にしてあげたいこと

美術系の大学受験を目指していた高校生だったころ、貪欲に美術館巡りをしていた。乏しいお小遣いから電車賃と入場料を引いたら美術館へ行くのも月に2回ぐらいが精々だったように思う。芸術高校であったので美術館への招待券も毎月寄付があり、それをが当たる…

進化が必要な博物館

赤い靴履いてた女の子~♫外人さんに連れられて行っちゃった♪。横浜の有名な童謡はまだ今の子どもたちにも知られているのだろうか?横浜の童謡には何故か悲哀を感じる。青い目をしたお人形はアメリカ生まれのセルロイド♪なども横浜想定の童謡だろう。 横浜人…

横浜中華街でいつも買うお惣菜

横浜方面の用事ついでに中華街に買い物に行く。中華街のレストランにはショウ・ウィンドウにローストした鴨や鶏や中華ソーセージ、チャーシューやカリカリの皮付き豚などを展示しているお店がある。そこでお惣菜を買うのが好きだ。中華街のローストのお店は…

弟のピザ屋

弟のピザ屋に行った。近所にあればちょくちょく焼き立てピザを食べに行きたいのだが、私の家から1時間半かかるので時間の余裕をもたなければならない。嬉しいことに遠路はるばる時間を掛けても食べてみたいといってくれるお友達がいて連れ立ってピザ屋に行…

包丁さばき

料理が上手な人は手際がよい。包丁使いが上手な人はほとんど料理が上手だろう。私のおばあちゃんやお母さん世代はレシピなど無くても年季で味付けや火加減、包丁さばきも上手で手から出る美味しい味を繰り出す事が出来る料理の上手な人たちだった。リズミカ…

ミールスが食べたい

最近ミールスという南インドカレー定食が定期的に食べたくなってしまう。電車に乗って出かける用事がある際はその沿線上に美味しい南インド料理店がないかどうか調べておき、ランチで南インドカレーレストランを開拓している。金曜日は田園都市線で二子玉川…

人生の不確定性

日経新聞の今月の連載「私の履歴書」は村木厚子さんで元厚生労働次官だった方。毎日興味深く楽しみに読んでいる。国家公務員という立場で名前が有名になる方は政治家や起業家などに転身したり、もしくは犯罪者になるぐらいだろう。彼女の履歴書は検察の捏造…

何も予定の無い日

今日は何も予定を入れていない日だ。そんな日は時間をあくせく意識することもなく、気の向くままにゆとりを持って過ごすことが出来る。 朝風呂に入りながら語学アプリのデュオリンゴで1時間半韓国語のレッスンをする。温湯の半身浴は貧乏性の私にとって贅沢…

忘却してしまったものを整頓する日

家の中は片付いているように見えていたがいたが、いつの間にかゴチャゴチャと乱れてくる。どうしてなのか考えてみたが、決断保留状態のままに、資料やモノを空いているスペースや隙間に仮置きしたまま忘却してしまうからだろう。今日は半日掛けて3箇所ぐらい…

年をとっても進化していく

やりたいことが多すぎて一日の時間がすぐ終ってしまう。少しやりたいことを減量しなければ虻蜂取らずになってしまうかもしれないと思い、時間分配と内容のリストラをすることにした。惰性でなんとなく続けていることと、進化を目指して続けていることを分別…

渋谷の変貌と南インド料理

今日は南インドカレーがどうしても食べたくて、ヨガレッスンの帰りに渋谷のアーンドラ・ダイニングというレストランに行くことに決めていた。 いつもは渋谷駅は通過点で渋谷で用事もなければ、ショッピングでブラブラすることもない。大昔子供の頃のデパート…

東京都立深大植物公園

調布の深大寺だるま市の帰り、折角なので深大植物園で散歩することにした。入場料は500円。前回ここに来たのはもういつ来たのか忘れるぐらいの大昔の薄っすらとした記憶で、久しぶりと言えど記憶がなければ初めて来たようなものだ。 明日は啓蟄なのでもう春…

だるま市の祭りでお蕎麦を楽しむ

従姉妹が年に一度調布の深大寺のだるま市に毎年行くというので昨日は一緒に連れて行ってもらった。深大寺に行ったのは20年近く前なので薄ぼんやりとしか覚えていない場所だが、たしかお蕎麦屋さんがたくさんあって自然に囲まれた静かなお寺というイメージを…

天才ピアニストの軌跡

スタニラフ・ブーニンのドキュメンタリー映画を観て涙が止まらなかった。 ブーニンと聞くともう40年近く前に一時日本で大ブームになったソ連の天才ピアニストを思い出す。あの頃のブーニンもまだ青年で、ハンサムな天才ピアニストは日本人の若い女性達にアイ…

石和温泉の魅力

昨年から夫と2ヶ月に一回は温泉旅行に行くようになった。温泉旅行は観光ほど行動的な旅行ではなく、身体を労いまったりお湯に浸かりに行く旅だ。今回は久しぶりに運転がしたいというのでレンタカーで山梨県にある石和温泉に行ってきた。久しぶりの運転手の…

芸術の大家のような料理人たち

よく見るショート動画で屋台の料理人の動きを料理の完成までを撮ったものがある。屋台料理は早く完成させるのが重要なので、その手際の良さが動画の面白さの要だ。料理の手順に寸分も無駄な動きも迷いもなく材料の分量も測るでもなく、料理を滑らかな動きで…

古い記憶を共有できる従姉妹と

縁遠くなっていた従姉妹達と交流を持つことが増えてきた。お互い成人してからは全く違う紆余曲折の生き方をして、年齢を重ねてきた。近況報告というよりは、今ここまで来た人生の道のりをポツリポツリと話したり、子供の頃からの思い出やほとんどが鬼籍に入…

クロード・シャブロル監督作品 1969年作の「不貞」

この頃はミニシアターで映画を観ることが多くなった。ミニシアターは古い映画から最新作まで、実験的な映画や問題作などメジャーなロードショーで上映するのには漏れてしまう作品なのでお客さんが入らなければ上映期間が短くなってしまうケースが多いので観…

パンダツアー計画の中止

中国四川省にパンダを見に行く予定でいたけれど、募集最低人数に到達せず中止となってしまった。日本のパンダが全員中国に帰国するということで、上野動物園はパンダに会いに来る人達であれほど大変な騒ぎだったが、中国にまで追いかけて行くほどの人気はな…

一週間毎日の集中観劇

下北沢国際人形劇祭で一週間毎日人形劇を観に行った。人形劇といっても必ずしも人形を操っているわけでもなく、むしろ人形劇というカテゴリーに入り切らないパフォーマンスばかりで毎日驚いてばかりいる。演目もどれも期待と予想など全く無意味で、どれも何…