片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

自分の体に命令を送る

今年のヨガ納めでレッスンは満員御礼。

来年といっても来週だけれど年度の締めなので心して動く。

大きな変化は無くても始めたころの大雑把な感覚はもっと微細な感覚を感じられるのは少しばかり自分を見つめる余裕が出てきたのだと思いたい。

自分の体の今の可動域の限界があるので来年も少しづつでも可動域を広げて可能性を高めたい。

今まで自分の体をまんべんなく動かしていなかったために、特にお尻はカチカチの固まり肉のままだ。

お尻が固いのか柔らかいのか動かしてその可動範囲や柔軟性があるのかを確認しないと見た目だけでは判断できない。

お尻が働いているのか、おしりの筋肉が使われているのか何も感じない。

次の日の筋肉痛によってやっとお尻の筋肉を使っていたということがわかる。

自分は体の司令塔であり、体の社長なので命令を送るのだが、見て触って実際に送った指令が伝わっているのか確認をしている。

足指じゃんけんで足の指が少し命令どおりうごくようになってきた。

 



グーチョキパーをスピーディに、パーは足指を大きく開いて。ピウプより。