片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

昆布の赤ちゃん

最近ごはんを食べた後、左耳の下が腫れ上がってしまう。

先日も耳鼻科へ行って抗生薬をもらって直ぐハレは引いてしまうのだけれど、どうやら耳下線炎が癖になってしまった。

腫れるたび、お医者に行って抗生物質を処方してもらうのも嫌になってきた。

お医者さんに聞いてもこれは特に治療すべきそのほかの処置がなさそうなので自分で用心したり気を付けるしかなさそうだ。

今日は冷えピタシートを貼って痛み止めを飲むことにした。

あとできることは何だろう?

お口の唾液腺をやさしくマッサージする、中指の付け根唾液の出るツボを押す、昆布、納豆、アーモンドを食べる、などなど地味な習慣を作る。

明日は暖かい昆布水でも作って飲もう。

そうだ、この間買ってきた昆布の赤ちゃんを美味しいお酢につけて食べよう。

この昆布の赤ちゃんというのがなんとも美味しいのだ。

大人の昆布は硬くて食べるというより良い出汁をとるためのもの。赤ちゃん昆布は出汁が出ない。ピウプより。