今は学びたいことを直ぐに簡単に安く、または無料で学べるので何でもすぐに始められるのが嬉しい。
昔は...と比べてみれば外国語の学習といえば英語を学ぶのが一般的で、学校の入会金やらなんやら始めるのに何かとまとまったお金が必要で、気軽に始めるという訳にはいかなかった。
今はエンターテインメントのコンテンツも世界各地の作品で言語も様々、韓国語、中国語、広東語、タイ語、インド映画など作品にハマってしまう人は言葉にも興味が広がる。
デュオリンゴというアプリで韓国語と中国語を続けている。
最初は韓国語だけであったけれどレッスンも繰り返すとだんだん飽きが来てしまい、中国語を増やし、フランス語も増やし、スイッチして気分転換しながら続けている。
アメリカ産のアプリなので英語での学習にすればもっと幅広い言語の選択肢がある。
英語での日本語学習というのもやってみたら面白くて、一体私は何を学びたいのか良く分からなくなってきた。
近い国の言葉は学び易い共通項がたくさんある。ピウプより。