片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

体の調子の悪いとき

珍しく胃が痛い。何か思い当たることがあるだろうか。この寒さのせいか、もしかしたら食べたものが悪かったのか。夕方ごろからシクシクと痛む。消化力が強い私なのにどうしたことやら。ホカロンを貼って暖かいお茶を飲んで、胃腸薬も念のため飲んでおいた。もしかしたら今日のヨガで無理したところがあるのだろうか?やはりレッスン前は2時間ぐらい前に食事を終えておきたい。今日に限って1時間前の食事であったのがよくなかったのか?いろいろ思いを巡らしてみる。

ここのところ不規則な食生活を送っていたせいもあるだろう。食事はゆっくりと食べたほうがよいだろう。慌ててたべたり、多かったり少なかったりご馳走だったり質素だったり強弱が激しすぎるのもよくなかろう。むしろ調子が悪い時は暫く食事はしないほうが復旧が早いかもしれない。

自分の体のケアは自分自身が観察し思いやりを持って接していくことを大切にしたい。

胃が痙攣しているのか、痛いのかよくわからない。次にお腹が空いたら食事しよう。ピウプより。