片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

リベンジのお口直し。

お昼時、気になる駅前のスンドゥブチゲ専門のお店に入った。

お店のデザインといい店内レイアウトといいどうやらチェーン店のようだ。最近はおひとり様が取りやすい食事内容とカウンターをメインにしたテーブル配置のお店が多くなってきた。このお店もそんなタイプ。価格帯は1000円以上1800円以下のランチ。お店の割に強気の価格帯は味にかなり自信があるのか、もしくは自信過剰か?

早速ビビンバが来る。ひどかった。よくこんなに不味く作れたものだ。一体だれが作ったのだろうか?バイトの子?よくテレビで作ったことのない料理に素人が挑戦する番組があったが、そんなひどさ。

スンドゥブが来る。これは普通の味付けなのだが。。私はラーメンにしても汁物にしても火傷しそうなほど熱々でぐつぐつしているのをフーフーして食べたい人間だ。ぬるいだけでもうOUT。もう2度と来ないだろう。

外食は自分が作る料理よりも美味しいものを食べたい。なんでお店をOPENしたのだろうか?このままでは時間の問題。

うっかりハズレのレストランに入ってしまうと一日のボルテージが下がって、ストレスからリベンジ口直しでデザート食べちゃう。 ピウプより。