片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

ソウル、韓国

月末にソウルへ遊びに行くので最近の情報を収集しようとネットで検索してみると、韓国旅行マニアの人が、特に女性に多く、ブログなどで旅行記などが沢山でてくる。

テーマはショッピング、食、美容、コスメ、K-POPの推し、などなど。

ハングルも学んだ方も多く、一人で気軽にササっと行ってササっと帰ってくるような強者リピーターのような人も。

この2~3年は海外とは断絶状態だったせいか、今は飛び出せ日本!という勢いとやる気が半端ない。

やはりハングルが操れれば楽しさも一際違ってくる。

ソウルは観光客に慣れた場所が多く日本語で不自由しないのだけれど、地元のおじさん、おばさんの行くまるでドラマに出てくるような地味な食堂とか、地元市場で買い物がしたい。

ドラマで聞きかじった単語やセリフ、ジェスチャーと、ノートに絵でもかいてコミニュケーションとってみようか。

未知との遭遇を楽しむ旅の面白さ。

今回行ってみたいところは美術館、博物館。この暑さのなか外を歩き回るのは省エネモードにしておきたい。ピウプより。