片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

意地悪のレベル

意地悪する人は子供でも大人でもいる。

立派な地位につき、エレガントなルックス、お金も持っていて余裕のあるほうが意地悪のレベルは高くなる。

そんな人は意地悪のテクニックが高く、そんじょそこらの人がまねできるような意地悪ではなく、その意地悪に対抗するには勇気やお金もかかる。

相手にしないのが一番だ。

かといってそんな人がストーカーのようにしつこく、意地悪をしてくると何か意味があるに違いない。犯罪により近くなっていく。

快楽的意地悪、特定の人が苦しむのを見るのが楽しいので、嫌がれば嫌がるほど、避ければ避けるほど益々エスカレートしてくる。ドラマによくあるようなパターン。

そのような人に対しては徹底戦略的に防衛策を打たねばいけない。

身を全方位に守ることを前提に、意地悪をさせてその証拠を集めていく。記録、音源、写真、動画など、気が重くなるが法律でケジメをつけるしかない。

学校や家族の中で子供であっても法律で意地悪・いじめにケジメをつける手段は大切だ。

犯罪と分類されなくても、意地悪に負けない法律に基づいた手段を見つけたい。

そのためには一人で解決しようとしないこと、力のある誠実な人を見つけること。

意地悪な人への対処法は善意だけで解決しようとするのは何の役にもたたない。ピウプより。