片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

ぐずっぺな人に。

ああ、自分の勇気のない人間だと、今日はつくづく思う日。

上手くいかなくて当たり前と思いながら、なんでもすぐ実行することが大切だろう。

縄跳びの縄の中に入っていくような,勇気。

タイミングを見てばかりいるといつまでも、縄の外。

準備ばかりしてなかなか事を始めないぐずっぺ。

 

それぃ!とばかりすぐ、いきなり思い切り縄の中へ入って飛んでみること!

失敗したって縄跳び、たかが知れてるじゃない。

なにがそんなに、私を戸惑わせているのか、

他人の目?

自尊心?

それとも単に肉体的恐怖心から?

 

子供の頃から用心深く、怖がり屋だった、私の基本性格もあるだろう。

なぜか自分が引っ込んでしまう性格、引っ込み思案。

よく成績表にもっと積極的になろう、とよく書かれた。

実際に引きこもっているわけではないが、精神的に引きこもるのが好きなのだ。

 

だから強制的にえいやっ!きょうは絶対これをやっちまえ!と命令するのだ。

自分の締め切りを決めて、ダイアリーにも書とめて、必ずけじめをつける。

けじめこれは物凄く好きな言葉。

夜露死苦

 

きょう割と簡単なのに、なかなか連絡取れなかった人にコンタクトを取ってみた。

うまくいくといいな。。ピウプより。