片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

去年の振り返り

去年の年末はどんなことをしていたかダイアリーをめくってみた。そうだ去年は年末虫歯の治療を終えたあと年を越したのだけれどそれはそれはそれは痛くて食事ができなかったことを思い出した。ほとんど流動食でしのいだ年末年始だった。おかげで一種の断食状態になれたのは内臓にとってはありがたく休まる期間だった。消化するためのエネルギーというのは相当なものなのだなあ、と気づいた。1か月ぐらいお腹が減ってもお粥か重湯程度だったので減量もできた。あとはどんなことをしていたのだろう?特に思い出せない。どこか旅行に行くでもなく、イベントもなく、漫然と時間を過ごしていたようにしか読み取れない。こうやっていとも簡単に月日は流れるのだろう。だからマメなスケジュール管理は大切だ。来年の過ごしかた、いや明日からでも自分に対する締め切り日を決めてやりたいことを実行していかなくては。来年の12月にはあれもできた、これもできた、の達成感を感じたい。サクサクやっていかないとあっという間に時すでに遅し。

今年は来年の予定をたてよう。やりたい事をリストアップしてスケジュールに埋めていく。ぴちぴちにしないように余裕をいれて。ピウプより。