片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

夢に迫る読書家の啓示

執行草舟さんを知ったのはユーチューブでの動画だ。古今東西、ありとあらゆる本という本を読み尽くしたという読書家を飛び抜けた超人読書家で、そのユニークなトークに強く惹きつけられてしまう。

動画を見つけたのはほんの3ヶ月ぐらい前の偶然だったが、私が物心ついてからずっと心に潜んでいて漠然としていた疑問を解消してくれるような内容にハマりにハマって視聴し続けている。

執行さんのリアルイベントとがあるということで早速その講演会に行ってきた。

執行草舟さんのお話の中には彼が蓄えてきた膨大な書物のネットワークが盛り込まれており、滋味あふれる内容であった。

人類の夢という今回の公演のタイトルに相応しく、人類とは何か、他の生き物と分かつものは何か、成功と幸福をどう捉えるのか、そして夢とはという雲を掴むようなことを鋭く聴かせるものだった。

執行さんの言葉は現代社会の価値観とは齟齬してしまうような表現なのだが、植え付けられていた誰か他人の価値観ではなく自分の信じるところを実行するという当たり前のことなのだ。

煩悩のモヤモヤを言語化してくれるヒーローだ。

ユーチューブを観ていると世の中にいる素晴らしいひとに速攻で触れられる。ピウプより。