片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

インド旅行の課題

そろそろインドに行けそうだ。

たしかパックンさんという人がインドで暮らせればどこでも生活できる力がつくと言っていた。

自分の子供が学びに行ったほうが良いと思う国ということらしいが一般的な日本人の親なら子供に対してそのような発想はなかなか、し難いだろう。

どれだけタフなインド社会なのだろうか。

デリーに行けば集団詐欺やしつこい客引きなどにあてられてゲンナリして帰国してくる人もいるという。

団体ツアーなどである程度安全圏内に囲われた旅行であればそのような人たちに会う機会もないだろう。

そんな中で強く逞しくなることに慣れれば自分の価値観の幅も広くなるのだろう。

私はどうだろうか?

今回の旅の課題は;

課題1.リキシャという乗り物の代金交渉

課題2.乗り物の定時時間はあって無いようなもの

課題4 トイレの汚さと使い方

課題5 牛と野良犬対策

今のところこの課題をよく勉強をして実際どうするのか自分のシュミレーョンをしている。



旅では将棋差しのように先を読んでも覆される。そんな時に打てる手を考えておく。ピウプより。