片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

奇想天外の僧侶に会えるだろうか

今までインドに興味を持つきっかけがなかっただけだったのか?

ここのところ、インドについての好奇心が俄然湧いてきた。

インドに呼ばれる、という迷信のような言葉を聞いたことがあるが、インドに興味をもつよりも先にヨガを始めたこと、日本のお寺で坐禅を始めたこと、しがらみが段々なくなってきたこと、などインドへの興味の方向に向いて来たのかもしれない。

想像するにインドはカレーのようにスパイシーな国ではないだろうか?

お釈迦様の巡礼の地でもある。

現代のお釈迦様みたいな生き方、修行をするような修行僧もいるのではないだろうか?

達磨さんのように坐禅しすぎて足が溶けちゃったような修行僧とか、驚異的な僧侶が存在しそうだ。

と、勝手に妄想して盛り上がる今日この頃。

 

お腹は壊さないだろうか?今のうちにばい菌になれておくべきだろうか?不潔に対する耐性の許容量は行ってみなければ分からない。ピウプより。