片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

季節のお便り。

気が付けばもう8月も月末に。いかがお過ごしでしょうか?

暑さだけはまだまだ続きそうですが、夏休みの

終わりが寂しいような、それでも心は秋に

備えつつ、また過ごしやすい季節になることが

待ち遠しくも、ふと気が付けば秋の盛りに

なっているのでしょう。

 

あなたにお会いして、なにか美味しいもので

おもてなししたい。

お話したいことがありすぎて何からお話するべ

きか、もしくは、お聞きしたいことがありすぎ

て何からお聞きしたらよいのか。

おもてなし、と言ってもお料理は得意ではない

ので、おいしいお店へ Let's go.

 

会いたかったあなたと美味しいお食事があれば

自然に言葉が出てくる。

今の私にとっては、そんな時間がとても貴重で

楽しみなイベント。

 

大人になって使う時間は限られてくる。

家族のために、仕事のために、誰かのために、

自分の時間がままならず、後回し。

制限が解き放たれる時は来るので、その時は思い切り

自分を大切にしましょうね。

会えるその日まで私も面白い経験と実験を貯めて報告

できるように精進します。

あなたの物語も楽しみに待っています。

こうやってお手紙が書くことであなたのドアを

ノックしています。

モールス信号みたいにね。 ピウプより。