片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

褒められるところ

褒められて喜ぶには微妙な時がある。

 

①血管を褒められる。

太い血管が腕の表面にしっかりと確認できるので注射針も入りやすく採血の際には看護師さんにいつも喜ばれる。

本当に立派な血管をお持ちですね!と看護士さんの誰もが喜々とする。

 

②脚じゃなくて足がきれいと褒められる。

ハイヒールを履かずにスニーカーがメインの靴人生なので足は伸び伸びとさせてあるので苦労知らずの足なので。

ハイヒールで酷使している方の女性の足は確かに外反母趾気味でゴツゴツしてしまうのかもしれない。

 

③32本も歯があることを褒められる。

親知らずが4本あるので人より多いのと歯を抜いたことがないので32本を保っている。

顎もしっかりしているので歯はスクスク健やかに生えてきた。

 

自慢するにしても限られた場所でないと意味をなさない。

①看護士さんに自慢する

②フットケアサロンなどで

③歯科医院

自慢じゃなくて丈夫な体のDNAの礎を両親及びご先祖様たちへ感謝しよう。

 

あの人の美点・美徳は光輝いている。思い浮かべるだけで心に光が差し込むような。

ピウプより。