エナジーフリーの川の上の宿も2日目の晩。jジャングルのこの宿にも体が馴染んで、この太陽中心の時間の流れの暮らしも心地良く感じられるようになってきた。明日はここを去ると思うと寂しいけれど、またバンコクの喧騒と日常に復帰するだけのこと。この風景…
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