一日、一週間、ひと月、何気なくお茶漬けのように砂時計のように、 サラサラっと簡単に時間が過ぎて行く。5月の季節何回味わったろうか。 あなたの存在に初めて気づいたのは学校が始まって1か月ぐらい経った頃 だったかな。 その時の記憶のあなたは目が大き…
今何をしているの?調子はどうかしら。 どこからどうやって手紙を書き始めればよいのかためらいながら、 もじもじしながら始めているぶん長い長い手紙になってしまうかも。 高校生だったあの頃はしゃべれども、しゃべれども尽きない毎日だったね。 随分時が…
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