片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

夏の虫刺されについて

私は虫に刺されることはあまりない。

都会で生活していればせいぜい寝床のダニに食われるぐらいだろう。

子供の頃は平屋に住んでいたので家の中に蚊が入ってきた。

蚊取り線香を焚くぐらいでほかの対策は別段とらなくても十分であった。

母の故郷へ行くと、蚊帳をつって寝ていたのを思い出す。

家の内外もなく、窓も開けっぱなし,全てを開放して風を通した。

夏の夜はセミやカエルが一晩中騒いでいた。

 

今日ヨガのクラスで虫に刺されまくった人がいた。

昨日畑作業で草むしりをしたときに刺されたのだと言う。

O型の血液の人が刺されやすいというが、虫に取って美味しい血というのがあるのだろうと、根拠もないがそう思う。

ジャージー牛乳のように栄養のある濃度の高い血を見つけて吸うのだ。

私の血は幸い不味い血なのだろう。

学生のころ放課後の帰り道に公園でおしゃべりをしていたとき、一緒にいた友達に集中攻撃で蚊が襲ってきた。

私には全く刺しに来なかったのが寂しいような、嬉しいような。

 

虫が大っ嫌いな友人が今年は蚊が少ないという。

異常気象の現れだろうか。ピウプより。