片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

もし100歳まで生きたら

人生100年の時代と世間は言っている。随分生きてしまうものだ。あまり実感が湧かないけれど、100歳の人は確かに珍しくは無くなってきている。どんな体になるのだろう?脳の働きはどのくらい低下するのか、維持するのか、もしくは向上もできるのだろうか?個人差は年齢と比例しないだろうけれど、容貌や動きは年齢の限界があるだろう。

もし100歳まで生きちゃったら、のために今しておくことは:①運動を心掛け毎日体のエンジンを掛けておくこと。②能動的に考える行動すること。③身の回りと心の整理整頓とお片付け。④周りに少しでも役に立つことを見つけること。⑤いつ死んでも良いように武士のような覚悟をもつ。なーんて、マジ真面目なことばかりだけれど、せっかく生きているのだから感動を求めてワクワクしながら明るく元気にしているのが一番ね。金さん銀さんみたいに。

お母さん、って明るくて元気で笑顔であれば子供も嬉しくて心配せずに過ごせる。お母さんがしょんぼりしていると悲しくなって、子供もどう励まそうか心配してしまう。私の母は最期まで笑顔をもって明るく亡くなっていったのは私の幸せ。ピウプより。