片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

アーティスティックな生活は。

日常生活を芸術的に過ごしたい!

 

日常の会話も、出会いも、毎日食べるご飯も、洗濯物も、冷蔵庫の中も、

スーパーの買い物も、散歩も、なんでも、一日のうちの行動の中に。

驚きと意外性と創造性と美に満ちた工夫を施したい。

 

今日の私は拙者。武士のような忍者のようなキャラで行こう。

はたまた、貴婦人キャラクター。 あたくし、そんな風に話してみたくてよ。

明日の洗濯物はいつもとは違う干し方で、あれは洗濯物なのか、オブジェか!?

まるでアート作品になるような面白い干し方でやってみよう。

冷蔵庫の中も色別に並べてみたい、誰かが明けたときビックリするような仕掛けに。

スーパーでも知らない食材を買って、独創的な妄想料理をつくって失敗してみる。

そんな風に奇をてらった、日常を刺激的に用意しておく。

理解されなくてもいいじゃない、自分が楽しければ。

理解されない多くの人はたいがいアーティスト。ピウプより。