片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

今まで経験したお仕事の棚卸。

今までどんな仕事してきたか棚卸してみた。

 

初めてのバイトは内職でタバコの箱のミニュチュアを作るバイト。

根気がいるのと結構シビアな収入。

そのあとは、お祭りのテキヤみたいな、いかを焼いたり、ビール売ったり。

2日だけの臨時バイト。

ケーキ屋さんは一度はやってみたかったバイト、半年ぐらいで撤退してしまった。

本屋さんは1年ぐらい確かケーキ屋と掛け持ちで。

スーパーの品出しは結構大きなスーパーで朝早く冷蔵庫の前だったので

手がかじかんだ。

ウエイトレスの派遣、は青山の焼き肉屋、赤坂の焼き肉屋、何故かバレンタインデー

は繁盛していた。

雀荘のお手伝いは臨時で2日ぐらい。タバコがモクモクの空間。

ホステスの助手も2日位、水商売はあまりにも下手すぎて肌に合わず。

交通警備員は2か月ぐらい、俳優・芸人・芸術家の卵とか面白い同僚が楽しかった。

NYの美術学校でモデル、美と芸術のためにひと肌ぬいだ。

アーティストの助手は結構肉体労働でへとへとにつらかった。などなど。

 

とりあえず、すぐにありつける仕事ばかりのバイト歴。

バイトは掛け持ちでやったり、手当たり次第にやっていた。

 

正社員のお勤めも、2回転職、派遣社員でもいろいろな会社へ出向いた。

最後は、零細企業の経営者になったが、昨年会社を売却し、

もうお金のために仕事をするのは、充分じゃない?と今は自分を労っている。

働きものだよ私は。お仕事人生の味付けも申し分なかろう。

 

働きやすい職場、劣悪な職場、善い人、悪い人本当に色々味わって、噛みしめて

今は、心からやりたい仕事を見つけたら、思い存分やって行きたい。

 



やっぱりテーマは美と調和、共存共栄。

あなたと仕事してみたいな。ピウプより。