片道書簡のラブレター

大切な人を思い浮かべながら手紙を書きます。

モーメント・イン・ラブ

騙されたことある?

騙したことある?

 

ホワイト騙し

グレー騙し

ブラック騙し

と、三つに定義したい。

 

ホワイト騙しは、善意をもって意識的にする。

例えば認知症のご老人の発言を正したりせずに、

お芝居を面白くするがごとく、想像力溢れる即興のセリフを繰り出してみる。

意外とご老人もいいセリフを繰り出してくる。

手品とかも、楽しいだまし。

ホワイト騙しは瞬間の愛。

 

グレーだまし、これは厄介な質の悪さ。

悪意の有る無しに関わらず、

ある時は確信犯で、

立派な企業でも、

意地悪な個人でも、

己の利益に従って行う。

それは大なり小なり、法に触れるか触れないか。

 

ブラック騙しは犯罪だ。

それも大変良く出来ていて

法に触れていても、何故か加害者が罰を回避できて、

被害者はいつまでも救われない。

 

そういえば、タイでわざと騙されたことがあった。

川向の寺院に行くためにタクシーで船着き場に向かってもらった。

道中、なにやら人気のない方面へ。

つれていかれたのはプライベート船着き場。

 

この時点でやられたな、と思ったが

色々なところを船で回ってくれるという。

危険は無いようだし、少しぐらい地元市民に還元してもよいか。。

 

目的の向いの寺院に着いてから、また騙され続けるのも嫌だし、船には戻らず。

船頭さんは待ちぼうけ。

高めの料金は支払い済みなので、満足だろう。

 

アジア圏のカオスな市場はいつもこんな観光客騙し技がある。

パッケージツアーでは完全無菌の状態なので、

そんなこともないだろうが、

世界のどこであろうと、母国であろうと、

騙しにあうのも、一つの経験程度に止めておきたい。

危険の匂いはいつも忘れないよう、万事注意怠りなく。

 

あなたとアジア旅行したいな。

韓国南大門市場で熱々のカルチジョリムを一緒に食べたい。

ピウプより。